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2016年1月 2日 (土)

謹賀新年!

新年明けましておめでとうございます。2016年になりました。今年は良い年になるでしょうか。ま、贅沢は言いません、健康で元気に暮らせることを祈ります。

大晦日は例年通り、三世代家族で食卓を囲み紅白歌合戦を見ました。紅白それ自体はそれほど面白いものでもありませんが、”皆が揃う場”というものが大事だと思っています。息子も付き合ってくれます。

元旦、私は都合があって外出、私を除く家族全員で初詣、私は帰宅後に家内と2人で地元神社に出かけました。家内は1日に2回の初詣となりました。(2回目は”初”じゃないですけどねwink) 初詣に出かけた神社は”下野の國一社八幡宮(しもつけのくにいっしゃはちまんぐう)”、足利頼義・義家親子が前九年の役の戦勝を祈願して創建したと言われる由緒ある神社です。”八幡神(やはたのかみ・はじまんじん)”は武運の神として清和源氏から崇敬をあつめた神です。神社のある住所が八幡町(やわたちょう)ですので、地元では”八幡神社(やわたじんじゃ)”と呼ばれることもあります。八幡宮境内には日本三大縁切り稲荷のひとつ”門田稲荷神社”も鎮座します。「縁切り」というと不吉に感じますが、病気や災害等の厄除けを願掛けする神社です。八幡宮拝殿の写真は昨年も載せましたので、今年は本殿裏側の彩色彫刻をご紹介します。地元の人でも、裏側まで周って見る人は少ないようです。勿体ないですね。最後の鳥居は門田稲荷神社です。

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正月2日は朝8時から箱根駅伝TV観戦です。母校・青学を応援します。昨年の優勝で脚光を浴びた青学陸上部ですが、私の在学中の1976年、最終10区ゴール150m手前で選手が昏倒して記録なしの棄権となりました。それ以来本選出場は途絶え、再登場まで33年の年月が必要でした。それを思うと昨年の優勝は夢のように思えます。明日も朝から応援します。http://www.aoyama.ac.jp/info/news/2015/02011/

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神野の好走で往路1位の確定したころ、息子と2人で出かけました。昨夜ふと思いついて、渡良瀬河川敷のゴルフ場でプレーすることにしたのです。午後からのハーフプレーです。12時過ぎに電話して13時半からのプレー、ゴルフ場までは車で15分ほどです。こんなに簡単にゴルフできること、都会の人では想像もつかないでしょうね。簡素な設備のゴルフ場ですが、打ちっぱなし練習場で200発打つより練習にはなるかも知れません。

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(自動運転ではありませんので)カートを飛ばすと風は冷たいですが、プレーするには1月とも思えない暖かい日でした。息子も2ホール目で上着を脱ぎました。快晴の青空の下、快適にゴルフしました。珍しくドライバーも安定しています。なのにスコアは「56」、なぜだ~! 理由は簡単、アプローチとパットが散々でした。ミドル2オンからの4パットとか、計21パット。バーディはいいからせめてパーは欲しかった・・・。でも良い練習になりました。練習場でのアプローチ練習は、多少ダフってもクラブが人工芝が滑って普通に飛びますが、本番ではしっかりダフります。練習場での甘さを教えて貰えます。

12月31日の朝にも渡良瀬ゴルフ場の写真を撮りました。ちょっと良い写真が撮れましたのでご紹介します。もちろんゴルフ場開場前の時間帯ですし場内には入っていません。

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2015年7月23日 (木)

東大テニスサークル 飲酒強要

3年前の事件だったそうですが、飲酒強要による急性アルコール中毒死した大学生のご両親がサークルのメンバーを東京地裁に提訴したとのニュースでした。以前から繰り返されている出来事です。そしてこのような事件の起こる度に「強制飲酒・一気飲みを禁止すべきだ!」との声が起こります。しかし私は、何でもかんでも「法で禁止する」方法に頼ることに疑問を感じます。また「禁止する」ことで解決する問題とも思えません。

私はこのテニスサークルの内部事情も知りませんし、現場状況もニュース報道された範囲でしか知り得ません。ですので、多くは想像ですし、今回の事件個別には必ずしも当てはまらない部分もあるかも知れません。しかしニュースから見えてくるものは、「伝統の行事」と言いながら、そのサークルに「”伝統”が無かった」と見えることです。また「強制飲酒」とは言いますが、「嫌で嫌でそれでも無理やり飲まされた」ケースは寧ろ少数のような気がします。本人が「周りの状況から(白けさせないために)無理をして飲む」が始まりになるとしても、急性中毒になるほどに飲んでしまうには、「酔いに任せて止めどなく飲み続けてしまった」状況があったように想像します。もちろんそれを「本人の自己責任」などと言う気持ちは全くありません。酒の飲み方を知らない若者を制御できなかった、周囲の年長者の責任だと思います。要因は「酒を飲ませた」ことではなく、「その後の適切な対応が成されなかった」ことがこの事件の要だと思っています。

私は大学生時代美術部に所属していました。軟派な部活ですので飲み会も多くありましたし、一気飲みイベントもありました。しかしちゃんと”伝統”もありました。新入生時代、先輩方によく飲みに連れて行かれましたし、一気飲みもやりました。飲み過ぎて潰れてしまった事も多々ありました。そんな時先輩方はもう飲みません。介抱対応に当たります。介抱方法も習いました。飲み潰れた人間を仰向けで寝かせてはいけない(嘔吐物を詰まらせて窒息する可能性がある)等々。また調子に乗って飲み過ぎてしまうお酒初心者に対する制御も、先輩方の行動から憶えました。自分達が役員となっての合宿では、役員が酒を飲むのは乾杯等宴会序盤だけです。その後は役員それぞれが手分けして、酔っ払いが外に出ないよう玄関を見張るもの、各部屋を巡回するもの、要注意人物の観察等々、睡眠時間を削って宴会を最後まで制御するのが役員の仕事でした。それは代々引き継がれます。それが”伝統”です。「飲ませて終わり」では”伝統”ではありません。

私の趣味のひとつが”ゴルフ”ですが、最近のゴルフ場、特に割安ゴルフ場ではマナーを知らない若者ゴルファーが増えているように感じます。スロープレー、隣のコースに打ち込んでも挨拶もしない、信じられない話では、若者グループコンペでドラコン距離を「メジャーで測っていた」との話までありました。以前ゴルフは、最初は「先輩に連れて行って貰う」ものでした。そうやってルール・マナーを憶えました。それが今では、料金も安くなりましたしネットで簡単に予約できます。先輩後輩の付き合いを敬遠する風潮も相まって、「気楽に仲間だけで」つまりは「初心者だけで」プレーする機会が増えているようです。酒の場も同じなのかも知れません。酒の飲み方を教えるはずの先輩自体が、飲み方・酔い方・飲ませ方を知らないまま先輩になってしまっている、そんな気がします。「禁止する」だけでは、更に”酒飲み素人”が増えるだけのような気がしてしまいます。伝えられるべき”伝統”が伝えられて初めて、悪酔いも”酒の恥”も、若気の至りとして青春を彩る想い出に変わります。決して悲劇にはしてはいけないものです。裁判所に提訴したご両親も、決して「罰すること」を主眼にしているではないでしょう。

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