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2019年7月29日 (月)

野口五郎コンサートin太田

太田市民会館、野口五郎コンサート、昨日行ってきました。。高校生時代の家内がファンだったとか。それで4月の誕生日プレゼントはチケットにしてみました。大学生時代付き合い始めた頃、彼女は「私鉄沿線」のモデルになったという池上線沿線のアパートを借りていたけれど、特に意識してのことではなかったそうな。

太田市民会館は2017年に移転新装された2代目の市民会館です。本年BCS賞という建築賞を受賞したとか。長らく老朽化を言われながら予算の出ない足利市とは好対照、広い駐車場を持つ最新施設です。駅前の図書館といい、税収格差を感じざるを得ません。

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野口五郎、アンコールはアカペラで歌ったり、マイクを置いて地声で歌ったり、さすがの声量・歌唱力でした。そうとう鍛えてますね。しかし誰も立たない、手拍子も声がけもほとんどないという(ライブじゃなくて)コンサート、久々の体験でした。学生時代のディープ・パープル以外ではラルクと林檎と森高さんしかライブ体験の無い家内、「静かだね」が感想でした。でも私達の世代では、GS嵌って追っかけしてたような人以外では、オールスタンディング未体験が大多数かも知れません。

蛇足です。家内は大学生時代の美術部の後輩、知り合って3年半経ってから付き合い始め、途中2年の遠恋期間を経て結婚、来年で40周年になります。昨年、久々に再会した聖心女子大卒の絵画仲間に「学生時代憧れてたんです!」と言われ「えっ俺に?」と思ったら「同棲に」だった。

当時上村一夫の漫画「同棲時代」が人気となり、1973年にドラマ化・映画化されました。ドラマでの主演は梶芽衣子と沢田研二、挿入歌でモップスの「たどりついたらいつも雨ふり」吉田拓郎の「旅の宿」が使われたそうな。憶えてないけど。映画版は主演が由美かおる・仲雅美、大信田礼子の歌った主題歌がヒットしました。”同棲”という言葉自体が流行し社会現象ともなりました。しかし当初の私の時代では、実際に同棲しているカップルはまだ少数で、”お堅い”聖心女子大生の周辺では遠い夢物語だったそうです。渋谷のトレンディ?大学在学中の私の周辺ではまぁ、そんなに珍しい存在ではなかったですけどね。

野口五郎の最大ヒット曲「私鉄沿線」もそう、”同棲”を主題にした作詞です。当時はそんなテーマの曲や小説・ドラマ、多かったですね。そしてほとんどというか「全部」と言っていいくらいが、悲恋、青春の切ない恋、別れ、で終わっています。ウチは当たり前のように結婚しちゃいましたけどね。来年は結婚40周年、夫婦でちょっと長い旅にでも出かけたいと思っています。

2019年7月26日 (金)

「ウィーン・モダン」2度目

ようやく”最近”の記事になりました。24日水曜日、前回上京で「ウィーンモダン展」の購入済み前売り券を持って出るのを忘れたので、再戦&上野の「松方コレクション」と「三国志」を巡ろうと画策したのですが無理でした。早朝出発のはずが、早起きしたのにのんびりし過ぎて乗った電車は9時半(当初予定は7時半)、この時点で完走は断念。おまけにスケジュール最初の恵比寿で道に迷い(恵比寿と恵比寿南を勘違い)1時間以上彷徨ってしまった・・・。ふぅ~~。

恵比寿ではMA2Galleryという画廊での「 WOMAN - 鋼と柳」という展示会、薄久保香という美人画家さんが参加しています。以前前橋でのご主人の個展を観させて頂いたことがあります。奥様も描かれるとは聞いていたのですが、ご本人の作品は初めて観させて頂きました。最初の3枚が薄久保さんの作品です。すっきりした画廊での現代美術7組8人での展示会でした。http://www.ma2gallery.com/

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恵比寿からは日比谷線が出ていますが、もうあまり歩きたくないので山手線で原宿、千代田線に乗り換えて乃木坂へ。国立新美、日比谷線六本木駅からは歩くのです。しかも登り坂。乃木坂駅は美術館直結ですので便利です。

2度目の「ウィーン・モダン」ですが、2度観て良かったと思いました。クリムト作品そのものは都美術館での「クリムト展」の方が充実していましたが、時代背景を感じるにはこちらも貴重です。マリア・テレジアの後を継いだヨーゼフ2世は理性・合理性を重視する啓蒙思想の影響下、農奴制の廃止や総合病院の設立等急進とも言える改革を実施、ウィーンを近代都市へと変貌させます。ビーダーマイヤー時代の銀器は今見てもモダンですね。そういえば10月に西洋美術館で「ハプスブルグ展」が企画されています。興味が高まります。

ハプスブルグ家繁栄の中のウィーン、時代の寵児ハンス・マカルトの絵画やイベンターとしての活躍は興味深いですし、初期のクリムト作品や工芸・ファッションも時代の息吹を象徴します。エゴン・シーレは多少物足りなかった面も感じますが、デッサンは見応えがありました。図録は買わなかったので絵葉書を数枚購入。「エミーリエ・フレーゲの肖像」は絵葉書の方がまだ近い、チケットは派手に細工し過ぎ。

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その後上野へ移動も到着は4時10分過ぎでした。「三国志」入場は4時半までですので間に合いはするのですが急いで観るのはイヤなので今回は断念、日を改めて、松方・三国志で再訪します。9月10日からの「コートールド展」シニア前売り券を2枚購入。家内を誘います。一般前売り1,400円、シニア前売り800円でした。歩数11,500余。田舎は車異動であまり歩きません。

2019年7月20日 (土)

今日も書き損ねた日に遡ります。7月5日、国立新美他。

中々近頃の話題に追いつきません。(笑) 7月5日(金)の東京歩き、家内と一緒でした。まずは渋谷へ。母校で幼稚園から大学までの作品を飾る展示会があると聞き訪ねてみることにしました。会場は短大ギャラリー、卒業以来おそらく初めての短大敷地への侵入です。

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展示はしかし、簡素なものでした。幼稚園から中等部・高等部・大学美術部、大規模な展示を想像していましたので質・量とも期待外れです。次の予定まで時間が足りるか心配していたのですが、中途半端に余裕ができてしまいました。

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地下鉄でひと駅戻り乃木坂、国立新美術館です。今回の目的展示は2つですが、まずは友人達と待ち合わせてランチです。Img_20190705_111954 1階で待ち合わせB1階のレストランへ。いつもは1Fのカフェを利用していますのでB1Fレストランは初めてです。待ち合わせたのは大学美術部での後輩3人、家内の同級生女性達です。私はハッシュドビーフとサンドイッチを頼んで家内とシェア。家内を含むオバサン4人はビールで乾杯、私だけコーラ。

展示会最初は”蒼騎展”、蒼騎会主催の公募展です。30数年振りに再び絵を描き始めて、今回初めて公募展に応募してみました。今は公募展も多くレベルも様々です。私の学生時代のような、美術界を先導するような力はもうありません。それでも老舗公募団体では私の力では無理、中レベル公募展への挑戦に留めました。

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会場で自作と並んだ写真は撮ったのですが、作品単独での写真を撮り忘れました。自室で取った写真に替えます。油彩P40号、裸婦クロッキー会でのスケッチを基に6人の裸婦像を組み合わせました。別々のスケッチからのピックアップですので寸借が狂ってしまって苦労しました。本来は「細かいデッサンのくるいなど気にせず力強い線で」との意図もあったのですが、いざ描きだすと気になります。その分線が頼りなくなってしまいました。広い会場ですので40号も小さく見えます。それでも新美という会場に展示して頂けたのは励みになります。20196-6-p40

家内と後輩たちとで会場入りしましたので自作の前で簡単な解説を。言葉で説明するのは難しいですね。言葉で説明できるなら絵では描きませんので。ですので説明は基本的には技術面、作画手順等になります。

会場を出て1Fカフェで再びおばさんトーク、学生時代の懐かしトークはほとんど出ず近況報告がメインとなりました。

1時間ほどで解散して私と家内は同じ新美術館での「ウィーン・モダン クリムト、シーレ世紀末への道」会場入りです。6月4日に都美術館での「クリムト展」を観ていますのでひと月振りのクリムトです。蒼騎展は案内ハガキ提示で無料入場、企画展もハガキ提示で100円引きになりました。とここで、1枚だけ買ってあった前売り券を持って出るのを忘れたことに気付きます。ん~、クリムト・シーレはもう1回来ることになりそうです。

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代表作「エミーリエ・フレーゲの肖像」だけ撮影できました。クリムトもエゴン・シーレも予想したより作品数は少ないです。展覧会HPにあるように寧ろ「クリムト、シーレだけじゃない。ウィーンの至宝が大集結」との方が企画のメインなのでしょう。確かに、当時の文化の中心地ウィーンの街の成り行きやクリムト絵画衣装の再現等、興味深いテーマが取り上げられています。会期は8月5日まで、近日中に2度目に出かけます。

2019年7月18日 (木)

森高さんライブで新潟へ、

  日を遡ります。出来事をすぐさま書き残すのが苦手、ついつい後回しにしてしまいます。ですのでTwitterとかInstagramとかは滅多に書き込みません。Facebookでも、スマホで書くこと自体少ないですから。今回は6月29日~30日での新潟1泊旅行です。

29日土曜日、午前中に愛車S660にて出発。購入して2年半、初めての遠距離ドライブです。念のため事前に簡単な検査をやって貰いました。タイヤ空気圧とか。タイヤ扁平で薄いのでちゃんと空気が入っているのかよく判りません。オープンにしようかとも思ったのですが、天気不安で止めました。あと、途中に長~~いトンネルがありますね。オープンでトンネルは最悪です。 Img_20170318_104332

北関東道から関越道、2時間半ほどの旅程です。車での新潟最遠到達点は八海山スキー場ですので今回はそれを超えます。というか、スキー以外での新潟方面ドライブというもの自体初めてです。途中の景色、さすがお米の本場、田んぼが広いですね。家内の里宮城も広い田が広がりますが、新潟平野は更に平坦に広がります。サービスエリアで信濃川を見物しました。

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新潟市内に入って最初に訪れたのは画廊です。3月東京での「3331アートフェア」の折に目を付けた新潟在住の女性画家の個展がたまたま開かれています。画廊は”羊画廊(http://www.hitsuji-garo.com/index.html)”、作家名は”わたなべめい”です。作家さんにも3か月振りお会いできました。

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ホテルにチェックイン、ホテルは”日航新潟”です。今回の新潟市行、見かけは「森高千里 この街ツアー 2019」なのですが、実質は必ずしもそうではありません。寧ろこのホテルに泊まること、新潟在住の友人に逢うこと、そしてめいさんの個展を観ること、この3つが重ねられたので森高新潟ライブに参戦を決めた、との方が実際の所です。ファン先行予約では新潟公演を予約していません。最終的にはめいさんの個展時期の重なっていることを知り「じゃこの機会に」と決め一般販売でチケットを得ました。

2年前の2月、スキーを兼ねて新潟市の友人を訪ねることにしていました。その時に予約したのが”ホテル日航新潟”です。しかし予定の1週間前にかかり付け医院での検査で腫瘍が見つかり、2日前の拠点病院での精密検査で悪性腫瘍であることが判明しました。入院手術ということになりキャンセルの電話をしたのが前日でしたが「そのようなご事情でしたら」とキャンセル料は免除して頂きました。電話に出て頂いたスタッフ女性の対応が温かく「無事生還したらいつかまたこのホテルに、」と決めていました。初期発見ではなくすでにステージⅢまで進んでいましたので”無事生還”は決して大袈裟ではありません。5年生存まではまだ半分以上残っていますが、取り敢えずは転移なしで元気です。このホテルに泊まることが、今回の旅での最大目的と言っても言い過ぎではありません。

部屋は27階、One Harmony登録してありますので少しグレードアップして頂いたようです。

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シャワーを浴びて1時間ほど休息、会場の新潟県民会館へ向かいます。折角ですので新潟友人も誘ってみました。一般販売で私の得たのは2階席、森高さん仲間から廻して頂いた追加1枚は5列席(実際はオーケストラブース?の席もあり10列目位)でした。初森高参戦の友人に前の席で見て頂きました。2013年足利復活ライブ以来の2階席です。前席が立ちあがらないので久々のシッティングライブになりました。今回はオペラグラスも忘れず持参しました。ライブ模様は桐生・栃木市と大きくは変わりませんので省略いたします。全国ツアー、次回参戦は富岡(群馬)です。

Img_20190629_172413 Img_20190629_194619 さすが新潟ですと顔馴染みファン仲間も少数です。前日の富山は更に少なかったとか。今回は仲間との打ち上げは遠慮、新潟友人と2人で酒食することに。彼に予約して頂いたのは寿司割烹”伊丸”結構高級な店らしい。岩牡蠣が1,300だか1,500円(1個)、ノドグロはたった5切れで3,000円、確かに美味いけど普段は注文しないなぁ。越乃寒梅も呑んだけど、友人お勧めの”麒麟山”がやたら美味しかった。さっぱりしながらコクがある。他では見たことのない日本酒でした。

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翌30日、朝食後チェックアウト、2年前のお礼もメモに残しました。担当の方のお名前聞いておけば良かったなぁ。ホテル上にある展望台にも上り、”万代島美術館(https://banbi.pref.niigata.lg.jp/)”も観てきました。つい先日館林美術館で観た日高理恵子作品はこちらでいち早く観ていました。新潟県立近代美術館は改修工事休館中。  Img_20190630_095959 Img_20190630_103648

 

その後再度羊画廊へ。わざわざ新潟まで足を運んだのですから、1点買わせて頂きました。今月はだいぶ予算オーバーです。月末カード支払いが恐い・・・。ご朱印頂きに弥彦神社にでも周ろうと考えていたのですが、台風来襲(もう温帯低気圧になってたかも?)での雨降りでしたので億劫になり断念、公演駐車場でひと休み(ひと寝入り)して高速を一路自宅へと向かいました。S660でのドライブも楽しかったし、ホテルへの御礼も済み、充実感の高かった旅でした。なんせ森高さんライブがサブ目的になってしまうくらいですから。

2019年6月11日 (火)

ニューセントアンドリュース ゴルフクラブ・ジャパン

日曜日にゴルフに行ってきました。何種類かのゴルフ仲間・友達を持ちますが今回の仲間は少し別種類、ネットを通してのゴルフ仲間です。少々時代遅れになってしまったSNSに”Mixi”というものがあります。そのMixiで仲間を集っていたゴルフグループがあり参加したのは数年前、冬場を除き(冬はスノボ)ほとんど毎週日曜日にコンペをしているグループです。私より2世代3世代若い層がメインとなっています。私が断トツ最年長。利用ゴルフ場は茨城・栃木・群馬の北関東3県、予定の合う時だけ参加しています。シーズン2・3回程度でしょうか?今シーズンは初めての参加でした。

ゴルフ場は「ニューセントアンドリュース ゴルフクラブ・ジャパン」栃木県大田原市にあり、最寄ICは矢板です。とても面白いコースです。トリッキーですが、くねくねとかアップダウンとかではありません。半数以上のホールでフラッグが見えます。ただ、「右側がず~~っと池」とか「グリーン周りバンカーだらけ」とか池とバンカーが巧みに意地悪に配置されて、狙うか刻むか迷わせるホールが多いのです。全面ずっと池で刻み逃げることのできないショートホールもあります。レギュラーで150y飛ばせば届くので池が無ければ難しくは無いのでしょうが、トップして転がっての「結果オ~ライ」はありませんのでプレッシャーで屡々失敗します。そう、今回も・・・。

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結果池には3発入れてしまいました。バンカーには、数えてないけど多数、その内同じバンカー内での2度叩きが2回。もろ失敗したのではなく距離不足、つまり大きなバンカー内でのできごと。飛ばし過ぎてのグリーンオーバーは面倒になるので、できればぎりぎり停めたいと欲張る故の失敗ですが、そんな大き目なガードバンカーがグリーン際に作られてあったりする危険な配置。設計はジャック・ニクラウス、「難しく作り過ぎた」とほんとかウソかご本人が言ったそうな。2年前に初めてプレーしてその年に2回、今回が3回目です。様子を知らない初回が126、2度目は110、間の空いてしまった今回は115でした。110切り目標でしたがやはり池3回は多過ぎます。

面白いしその割には安いゴルフ場ですが欠点は時間、県内在住の私でも高速経由で1時間半以上かかります。IC降りてからも少々距離があります。20kmくらい?だから安いんですね。昼食はバイキング、種類もほどほどありますし味も悪くありません。もう少し近ければ度々来たいコースです。

午前中は肌寒い陽気、2日前までは☂予報、前日には雨マークが消えたのですが前半(IN)途中から降り始めましたが傘でプレー。後半(OUT)はレインウエアでスタート、半ばで止み脱いで再開。グリップが滑るので予備の手袋も用意しました。

メンバーの半数以上は東京近郊首都圏からやってきます。会を主催するリーダーはこの会のために大型2種免許を取得、10何人乗りの車で乗り合わせてやってきます。現在はMixiだけでなくインスタやLINEもつかって募集・連絡やり取りしています。メンバーが多いですしハンドルネーム主体ですので中々名前は憶えられません。私のHNは、たまにしか参加しない割には最年長で珍しいせいか憶えて貰っています。「ひとり予約」でもこんなネット募集でも、最初は「どんなメンバーが集まるのか・・・?」不安もありましたが、意外とヘンなひとは居ません。考えてみれば当然で、引き籠り的な、対人関係をうまく造れないような人はこういった不特定多数グループに参加しようなんて最初から考えないですよね。

来週は地元コンペ、その後はラグビーとか息子とのゴルフとか森高さんライブとか、週末には予定が詰まっています。次回参加できるのは来月ですね。9月には私の地元ゴルフ場での開催もあるとか。その時は参加しないとね。こうやって若い世代との交流も持っておかないと、益々歳取っちゃいます。気持ちだけでも少しは若くーー。

2019年6月 6日 (木)

家内と上京、モローとクリムト

6月4日火曜日、家内と上京して展覧会を観てきました。興味を持ちそうな展覧会の場合たまに誘ってみます。大学美術部の1年後輩で観て歩くペースもあまり変わらない家内、はぐれたらLINEがありますし。家内以外と一緒に絵を観に行くことはほとんどありません。一周りしてまた戻ったり、気遣いなくマイペースで歩きたいですからね。モロー・クリムトは家内もド嵌りの組み合わせです。

最初はパナソニック汐留美術館での「ギュスターヴ・モロー展」この美術館に来るのは昨年のブラック展以来2度目です。エスカレーター近くでポスターを撮影しようとしたら警備員に止められました。ビル内は撮影禁止だそうです。展示会場前に撮影場所が用意されています。Img_20190604_105830

 

モローは私と家内にとって想い出ある作家です。1981年の新婚旅行でパリのモロー美術館を訪れました。1番強い印象は入口の頑丈で重そうな扉と館内の螺旋階段。自宅を改装した美術館ですので入口は美術館らしくありません。英語表記もありませんでした。本当に開けて良いものか?暫く迷ったのを憶えています。今回展示会場にあった写真ではちゃんと「押して下さい」と日本語もありました。これなら大丈夫ですね。(笑) 因みにその新婚旅行、リュック担いでその日の宿はその日に探す自由過ぎる旅でした。若かったからできた旅です。当時の写真も探せばあるはずなのですが時間がかかりそうですので止めておきます。Img_20190604_112946

 

モローは象徴派を代表する画家であると共に、ルオーやマティス、マルケらを育てた教育者でもありました。世界初の国立個人美術館であるパリ・モロー美術館の初代館長はそのルオーでした。やや古典的な手法で繊細ち密に描くモローがルオーやマティスを育てたことを少し不思議に感じていました。しかし今回モローの習作や未完成作を観ると、何か判る気がしました。習作は確かに野獣派的です。パリでは完成された作品を多く目にしましたので違和感があったのかも知れません。今回来日した作品では、最後まで描かれたものは”エウロペ”他数点に過ぎません。これはこれで面白いのですがやはりもの足りません。

モローの未完成作品そして未完成?を疑われる作品、本人として本当はどうだったのでしょう?未完成なのか止めたのか。”出現”での柱の装飾線はこれで完成なのか?未完成なのか?現代的にはあれで十分に完成作なのですが、パリでち密に描き込まれた”完成作”を多く観ましたので悩むところです。ショップで絵葉書を何枚か買いました。基本的に使用目的ですが最近では額に入れて残す場合もあります。

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新橋から上野に移動、東京都美術館での「クリムト展」こちらも家内と共通の”好きな画家”です。事前にシニア前売り券を買ってあります。今年から家内も適応年齢になりました。始まって6週間経つ平日なのに想像より混んでいました。人気あるんですね。と言っても待ち時間はありませんし、列になっても隙間から十分に観ることができます。リタイアして平日鑑賞が可能になりましたので随分と楽です。Img_20190604_133817

 

油彩画25点来日というのは”過去最多”だそうで、確かに内容はモロー展に比べると遥かに充実しています。”ユディト”も”ヌーダ・ヴェリタス”も興味深いし複製でも”ベートーヴェン・フリーズ”は迫力があります。”白い服の女”は未完成だそうですが今描いている自作の参考になりそうです。ただ、会場では”白い服の少女”となっていた気がするのですが記憶違い?

装飾的な背景は素敵ですね。僅かでも自作に取り入れたいところです。以前から意識していましたので油彩での金・銀も揃えました。そんな思いもあり2500円の図録を買いました。表紙は2種類から選べますが”女の三世代”の方にしました。本物を観てしまうとどうしても図録とは色が異なってしまいます。でも逆に、会場では薄くて見辛かったデッサン類は図録の方がはっきり見えます。線だけで肉体の存在感を感じさせてしまう表現、全く持って不可思議です。こちらでも絵葉書を数枚。

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上野公園内のプレイガイドで国立博物館での「三国志展」前売り券を”1枚だけ”購入。こちらは家内のテリトリー外です。家内との次回は来月、今度は国立新美術館でのクリムトを観に行きます。「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」

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2019年4月20日 (土)

サンウルブズと東京美術散歩

19日の上京、主目的は秩父宮ラグビー場でのスーパーラグビー、サンウルブズvsハリケーンズでした。今季2戦目、前回ワラターズ戦は惜しい1点差負けでした。そして今回、結果から言えば又も惜しいというかがっかりの逆転負けです。昨日最後の行事ですが最初に書いちゃいます。

外苑前駅に到着、コンビニで弁当(サンドイッチ他)を買って場内へ。バックS席5.000円です。見やすい席でした。W杯代表チームの関係もありメンバーが欠けていますが、今回は田中君は後半出場しました。

相手は強豪ハリケーンズですが、前半は予想外の健闘、最大16点差、前半終了時で13点差の大量リードです。この時点で勝ちを確信した私、戦後のがっかり感は増幅されます。まさか負けるなんてね~。何列か後ろで”勝手に解説”してる五月蠅いオッサン、勝ってる内からマイナー指向予想で「うざいな~」と思ってましたがその通りになりました。当たってしまったから余計腹立たしかったりして・・・。デジカメの充電を忘れていたのでスマホ撮影です。やっぱり上手く撮れません。

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冷静に考えてみれば前半のリードは主にハリケーンズのミスによるもの、そして後半の逆転はサンウルブズのミスによるものです。前半に23点取って後半は零封、はっきりし過ぎです。さすがのハリケーンズ、こちらのミスを見逃してはくれません。前半は遊んでたの? 今期はもうサンウルブズ観戦の予定はないのですが、1度くらいは勝利を見たいなぁ~。

後先になりましたが、19日の上京、主目的はラグビーでもそれだけでは終われません。交通費をかけての上京(結構金もかかる)ですので時間は有効に使いたい。美術館HPをチェックして観られる展示会を探します。前売り券購入済の「クリムト展」はまだ始まっていませんが、取り合えず東京都美術館へ。最初に観たのは「ベラドンナ・アート展」、女性画家の公募展示会だそうです。写真撮影は禁止でしたのでポスター映像だけです。公募展で撮影禁止は珍しい。”女性画家の”というより、イラスト・漫画系作品の多い傾向が特徴となっている展示会です。個展やグループ展程度で個々に観るとそれなりに面白いのかも知れませんが、同じような作品が多く飽きます。もう個性では無くなっています。65歳以上無料でした。

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「春季 二科展」500円、二科は久し振り、若い頃は馬鹿にした団体です。もちろん若気の至りの反体制気分によります。改めて観ると”マトモ”ですね。素人日曜画家的な公募団体も増えた昨今ではやはり歴史のある分安定した自力を持つようです。選抜作品の多い春季展であるせいもあるのかも?秋の本展も観てみようかな、という気にもさせられる。その分刺激的な作品は少ないかも知れませんが。

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上野公園の奥、初めて藝大校内に入りました。東京藝大陳列館で開催中の「東京インディペンデント2019」展へ。2月に銀座の画廊で購入した版画家さんのFacebookで開催を知り訪れてみました。無審査630名1.000点という混沌の展示会です。個々の作品というより、煩雑でごった煮的な空間を作ること自体が作品なのかも知れません。二科展空間とは対照的です。面白いけど捉え処のない不安も感じさせます。この大量の雑多な作品を受け付け搬入展示する煩わしさを考えると気が遠くなります。そう想像させることそのものがテーマなの?とか。あとで知ったのですが、大学先輩、63歳で美大に入学してこの春に卒業した個性的な先輩も出品していたとか。作者名表示が無くナンバーのみ、照らし合わせないと作者名の判らない展示です。もちろんわざわざ照らし合わせるなんて面倒はしませんし、気付きませんでした。

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上野駅から地下鉄で銀座へ。2月に画廊で買った版画作品2点の引き取りです。代金は振り込み済みですが「次回上京時に引き取りに来る」とて預けたまま、前回上京時に立ち寄るはずが時間が押して行けず2ヶ月も置いたままでした。こちらの作品は額装した後にご紹介しましょう。

そのまま周囲の画廊を何軒かぶらぶら。養清堂画廊にあった黒田茂樹作品(銅版画)がちょっと欲しくなったけど今月は予算オーバー、堪えて出ました。あぶなぁ~い。予定では六本木の新国立に立ち寄ってクリムト・ウィーンの前売り券買って行くつもりだったのですが、時間が厳しくなりました。200円ばかりのために遅れては、と外苑前に直行、記事文章↑最初に戻ります。東京1人歩き15.500余歩、電車中で読んだ原田マハも進みます。

2019年4月11日 (木)

連続上京2日目

連続上京2日目です。元々は24日に予定されていたのですが事情があり10日に変更された上京です。地元でパステル画を教えて頂いている先生が上野・都美術館での公募展に出品されていて案内はがき(招待状)を頂いていたのですが、当初決まっていた9日日程では無理(展覧会は10日から)と諦めていました。それが連続上京しなければならない事情となり、折角ですので行ってみることにしたのです。

連続上京しなければならなくなったメインの目的は午後4時集合でゆっくりなのですが、東京都美術館に立ち寄るために早めに出発しました。駅に着いてからスイカを忘れたことに気付き1度自宅に戻ったのですが、早めに行動していたのが幸いしてギリギリ間に合いました。この差は大きい、浅草行特急が1時間に1本の地方都市ですので・・・。Line_1554866559219

 

先生の出展しているのは主体美術協会の「主体展」、昨年も招待状を頂いて観に訪れていました。抽象・半抽象作品の多い公募展です。最後の写真、右端が先生の抽象作品です。普段のパステル画教室では具象静物画で教えていますが、ご本人作品はほとんど抽象画油彩です。

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同会場での「モダンアート展」も観てきました。昨年も同時期開催でした。学生時代にも訪れていた公募展です。しかし”モダンアート”が40年前も今も変わらないのは不思議です。(笑) ちなみにこちらは65歳以上無料、2展覧会をただで観てしまいました。

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打ち合わせ会会場の画廊へ移動、「近くでコーヒーでも、」と早めに到着予定でしたがそこは田舎者、道に迷って時間余裕が無くなりました。青春時代を過ごした40年前と、東京は何処も彼処も変わってしまっています。田舎は基本変わらず、変わったのは若者人口が減って寂しくなったところ・・・、なのに。中途半端に予定より20分ほど早く着いたので、今開催中の展覧会を拝見、画廊併設のカフェでのコーヒータイムになりました。

ほぼ時間通りに全員が到着、11月の「4人展」打ち合わせが始まりました。1976年、同じメンバーでの銀座で画廊を借りて行った4人展の再来です。私自身長らく絵を描いていませんでした。仕事をリタイアして、2年前に大病を経験したこともあり、一昨年の6月に再開しました。その切欠にしたのが上記主体美術協会会員の先生が開いていたパステル画教室でした。他メンバーも、1人は多少描いていたものの他2人も最近での再開です。

今回の議題は幾つかありましたが、展示会名、案内ハガキの内容・作成、壁面の割り振り等々です。他に搬入方法やオープニングパーティをどうするかなど、様々な些末事も考えなければなりません。作品制作が一番ではあるのですが、いざ展示会となると野暮用的な事柄も色々出てきます。中でも最大の難事は金銭面ですね。キャンバス等画材代(油絵具も高くなりました)もかかりますし、画廊代残り半金(予約時に半金支払い済み)、そして以外に大変なのが”額代”です。これが結構バカにならない。大きい作品だとまともな額ですと5万とか7万とか、安い仮額程度でも3万位はしてしまいます。いっそ額無しとか色を塗った角材とかで済まそう(学生時代はそうでした)かとも考えています。

打ち合わせ会は今回で3回目、基本的なことはだいたい決まりました。次は各自の作品が出揃ったあたりで最終打ち合わせとなるのでしょう。私の作品は現段階で、完成・未完成・構想、全部で15点が考えられています。”構想”作品は仕上がるとは限りませんし、すでに完成している作品も今後入れ替わるかも知れません。他の3人の制作進行状況にもよりますが、最終的には10~12点ほどの出品になるかと考えています。下写真は43年前の展示会案内ハガキと、出品予定のない最新作、そして大きめの出品予定作の途中段階です。今はより進んで完成間近になっていますが、そこらへんは出し惜しみします。(笑)

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2019年4月10日 (水)

ラファエル前派とライオンズ

9日、家内と東京へ行ってきました。目的は「ラファエル前派展」とライオンズの試合。家内は大学美術部での1学年下の後輩、あまり絵を描かない部員でしたが絵を好きで入部してきたのは確かですので、一緒に絵画展に行っても安心です。絵画鑑賞、興味の薄い方とはご一緒できません。気を使ってしまって堪能できなくなってしまいますから。野球の方は興味は無いようですが・・・。

展覧会名は正確には「ラファエル前派の軌跡展」、丸の内にある「三菱一号館美術館」での開催です。東京在住の大学美術部時代の友人から招待券を2枚頂きました。「ラファエル前派」という絵画運動、どの程度の知名度があるのでしょう?風景画で有名な英国のターナー、その影響を受けて英国で結成されたのが「ラファエル前派同盟」、そしてフランスでの「印象派」です。同じターナーの影響下に始まりながら全く異なる方向に進んでいます。日本での知名度では圧倒的に「印象派」ですが、あまりに偏り過ぎていると思います。私自身、日本の美術教育下で育ちましたので中学までは印象派一辺倒でした。高校で現代美術に少し触れ、名前だけ知っていた「ラファエル前派」に関心を持ったのは大学美術部時代だったと思います。一時期、背中に羽の生えた裸婦像とかを描いていました。

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館内では一部区域のみ撮影ができました。最近はこういった企画があちこちで見受けられます。欧州では当たり前ですが、日本でももっと広がって欲しいものです。ただ、やたら頑張って写真ばかり撮っている方も居て、何のために美術館に来ているのか不思議に感じることもあります。やはりメインは自身の目での”鑑賞”ですので、それを忘れてはいけません。

先日、地元カルチャー教室での”デッサン教室”無料体験してきました。描いたのは靴と紙風船。鉛筆画です。神経使うだけでちっとも面白くない。↑ラファエル前派展でも「まぁ!写真みたい!」と感嘆している老夫人がいらっしゃいました。けど作品は全然「写真みたい」じゃない、明度的にも彩度的にもバランス調整して感覚強調されています。「精密緻密に描かれている」=「写真みたい」と表現される方がよく居ますが、カメラの無かった時代ならいざ知らず、おかしいですよね?個人的には「写真みたい」はちっとも誉め言葉だと思えません。言われたらちょっぴり「むっ・・・」とするかも。デッサン教室も、たかが靴たかが紙風船、それを神経質にそっくりに描いて「何の意味がある?」とどうしても考えてしまい、無意味さにいらいらするから楽しくないのでしょう。楽しくない、でも表現技術として必要になる機会もあり得るから、必要辛苦として止むを得ず耐えて練習する、そういうことだと思っています。無料体験時間も、「止めたいやりたくない、こんな無意味なこと」と頭の中では思ってました。でも展覧会を観て、やっぱり技術として必要になる場合もあるなぁ~、と、やっぱり耐えなきゃなぁ~と考え直しています。楽しいことばかりではないのは当たり前、ですから。

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三菱一号館美術館は、嘗て丸の内にあったレンガ造り近代建物の再建です。ラファエル前派絵画には雰囲気がマッチングしています。以前ここで観た「ルドン展」も良かったですね。(資料見直したら「ルドン展」は1年前、時の経つのは早いもの)

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丸の内から大宮(さいたま市)に移動、埼玉県営大宮公園野球場でのライオンズの試合観戦です。今シーズン初、ファンクラブ特典でのチケットを利用しました。大宮公園は桜満開。

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西武先発は新外国人ニール、初めて見ます。初回の”ボーク”に不安を感じたものの3回までは無難に過ぎました。しかし4回、連続安打から死球、そして山川のエラーと悪い流れから4失点、可哀そうな部分もあります。

その裏にはノーアウト1・2塁のチャンスにさすがの山川のスリーラン!エラー分を取り返します。が、すかさず5回に浅村のツーランが出ました。初回大ブーイングの中三振した浅村ですが、見事な場外大ホームランでした。

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その後取って取られてを繰り返した進展でしたが、帰りの足を心配して6回途中で球場を後にしました。帰途のスマホ確認で結局は追いつかずまたも1点差で負けたことを知りました。連敗です。全体としては決して悪くはないのですが、どうも流れがイマイチですね。今年はW杯ラグビーもあり、森高さん全国ツアーもあり、11月の展覧会開催もありスケジュールがタイトです。ライオンズ観戦は限られてしまいそうです。未だネットライフドームでの観戦予定が決まっていません。

2019年3月13日 (水)

高校同期会ゴルフコンペ

10日の日曜日は高校同期生でのゴルフコンペでした。年2回開催で今回で19回目です。会場は埼玉県の「大麻生ゴルフ場」、埼玉県内4つの河川敷コースでの「さいたまリバーフロンティア」のひとつです。ここでのプレーは2回目ですが、私の体験した河川敷コースの中では1番!です。フェアウェイは広くフラット、距離もそこそこあります。河川敷コースは得てして、似たり寄ったりで同じホールが繰り返されるような印象を受けることが多いのですが、大麻生ではかなりの工夫が感じられます。今の時期で土日14,000~14,500円と河川敷としては高めで敬遠されがちですが、プレーしてみると納得します。今回も「高くない?」との意見もあったのですがプレー後には好評感想が聞けました。欠点だった貧相なクラブハウスも2年前に改装リニューアル、驚くほど立派になっていました。前回ちょっと見ただけで入らずに帰った風呂も綺麗になっていました。本格コースのものに比べるとやや小さめではありますが、あまり詰め込まないのでそれでも余裕がありました。梅が綺麗に咲いていました。

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このゴルフコンペ、始まり切欠は2008年に20年振りに開かれた同窓会でした。住所確認時に同級生の急死を知り「皆もういい歳なんだから何があるか判らない。生存確認のためにも毎年同窓会をやろう」との提案があり、それ以降毎年同窓会が開催されています。その翌年に「じゃゴルフも」ということでゴルフ会も始まりました。最初は”同級”で、その後他組同期生も参加するようになりました。しかし最近では参加者が減る傾向にあります。50歳を過ぎて始めた私は例外、若い頃からやっていた連中には飽きて止めてしまう者も。そして健康上の理由から参加できなくなってしまう仲間もちらほら出だしています。寿命は延びても今現在の”健康寿命”平均は72歳、私の年代でもあと数年を残すのみです。私自身大病を経験しています。幸いに運良く生き延びてゴルフを楽しんでいます。健康のありがたさを実感しています。他に同い年仲間でゴルフを楽しんでいるグループがあり、今後は合同してコンペを運営して行く考えもあります。あと何年元気で楽しめるのか?前向きに人生を見つめて行きたいと思う、そんな今日この頃です。

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